冬の脱毛に来る際の服装

2021年11月27日

みなさん、こんにちは。
統括マネージャーの若菜です。
寒さは苦手な私ですが、冬になると街中もイルミネーションなどでキレイに装飾されるので、冬はとても好きな季節です。
寒くなったので、お店に来られる方の服装もマフラーに手袋など暖かそうな格好が多くなりました。
今回は、冬の脱毛の際の適切な格好についてお話したいと思います。
参考にして頂けたら嬉しいです。
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【カラダの脱毛の場合】
基本的には脱いで頂くので、どのような格好で来て頂いても構いません。
ただ「ひじ下」や「お腹」「腰」「うなじ」などのみをやる場合は、脱がずに施術可能ですが「ひじ下」「うなじ」は服によっては脱いで頂く必要があります。
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ひじ下のみの場合は、肘の少し上まで袖がまくれれば問題ありません。
タイトな服などで肘の上までまくるのが難しい場合は、脱いで頂きます。
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うなじのみやヒゲとうなじなどで上半身の服を脱がない場合は、タートルネックやフード付きパーカーなど首元が隠れる服は脱いで頂きます。
脱がずに施術も可能ですが、その場合は「出来る範囲まで」となります。また、施術の際に使うジェルなどが服に付いてしまう可能性もあります。ご注意ください。
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【ヒゲの場合】
首をやらない場合は、基本的にどのような格好で来て頂いても構いません。
ヒゲ全体やパーツで首もやる場合は、タートルネックやフード付きパーカーなど首元が隠れるような格好は避けてください。
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タートルネックは首部分を内側に折り曲げて施術します。
フード付きパーカーは、首の横部分が隠れてしまい、横部分の施術できません。
どちらも「出来る範囲まで」となります。また、施術の際に使うジェルなどが服に付いてしまう可能性もあります。ご注意ください。
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スーツなど首元が締まっている場合は、ジャケットは脱いで頂き、ネクタイを外してボタンをいくつか開けて施術をします。
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１、２回では大差は出ませんが、照射できなかった部分の毛は残ります。また、照射漏れではないため後日その部分だけ無料で照射することは出来ません。

カラダの際もヒゲの際もタートルネックやフード付きパーカーなどは避けて頂けると助かります。
ですが、せっかく脱毛しやすい格好で来てくださっても、風邪などひいてはいけません。
防寒は大事ですので、外出の際はマフラーなどで首元を保護してあげくださいね。
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統括マネージャー　若菜知美
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